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『薔薇と秋桜』
薔薇と秋桜
薔薇と秋桜
 10月になり朝晩めっきり冷え込むようになってきました。
 秋は、夜が昼の時間が飲み込みように短くなり、季節柄読書、食欲や行楽にと人間の活動が活発になる時である。
反面、夕日が釣瓶落としであっという間に沈み闇が長くなり、どこかもの悲しくなるのも秋である。
 この間、仙台より偉い方が久慈港を視察に見えられたとき、一眼レフのデジタルカメラの話題で盛り上がった。
 色々話している中で歳と共に撮影する対象が変わっていくとのことで、行く末は「花鳥風月」になっていくとのことでした。
 自分のことを考えてみると、やはりズバリとまではいかないものの当たっていた。子ども達が小さい頃は、ビデオとカメラを持ち運動会、発表会や行楽等に出かけ一生懸命シャッターを押していたものであるが、子ども達が大きくなるに従いファインダーから遠ざかっていった。そこで、やはり「花鳥風月」に対象をシフトしていく結果となった。
 さて、秋は「花鳥風月」の花が色とりどり非常に美しくなる季節でもある。先日、八戸から帰る道すがら秋桜が何処かに咲いていないかと車を走らせていたところ、侍浜近辺で見つけ撮影したものです。秋桜は、キク科の一年草でメキシコが原産で色とりどりの花を付け最も秋らしい花と思います。
 また、薔薇は美しく高貴な感じがしますが、棘があり何処か取り付きがたい気がしますが、撮影中ほのかな香しい匂いを発していました。(宝四心)
 ※宝四心:おこがましいのですが、私の筆名です。どうして付けたかというと名前の「憲」を分解したものです。但し、点が足りない分、点で駄目にならないよう点を一つ追加し「宝」としました。

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