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『水芭蕉』
水芭蕉
『水芭蕉』は、サトイモ科の大型多年草で、真っ白な花のようなところが『仏焔苞』と言い、湿原に群生する様は非常に美しく春を代表するような植物です。
この可憐な水芭蕉も長い冷たい雪の下で年を越し、雪解けの春を待ち顔を出します。そのことを思いやると尚更愛おしくなるのは私だけでしょうか。

『仏焔苞(ぶつえんほう)
仏焔苞
春の日に誘われて写真撮影に出かけてみました。湿原の中で普段あまりお目に掛かれないものに出逢い思わずシャッターを切ってしまいました。
この植物は、『座禅草』と言いサトイモ科の大型多年草だそうです。外側の紫黒色のところを『仏焔苞』と言い、名前の由来は、達磨が座禅をしているのに似ていることからのようです。
これから、陽気が良くなりますので皆さんも野山に春を探しに出かけてみては如何でしょうか。

『小袖の春陽』
小袖の春陽
『吊りがね洞』の朝焼けを撮影したくて出かけたのですが、寝坊をしてしまい、着く前に太陽が昇り始めたので途中で撮影してしまいました。
当日は、風が強く波飛沫がフィルターへ掛かってしまい、写真の中に点々が映ってしまいました。
今年は、『吊りがね洞』の穴からお日様が出てくる所を狙おうと思っています。

『山躑躅(やまつつじ)
山躑躅
昨年4月釜石から久慈に異動になり、久慈渓流には是非とも写真撮影に行かなければと思い、最初に撮影したものがこれです。
この写真を何処で撮ったか忘れましたが、渓流の手前に山躑躅が咲いており綺麗と思い撮影したものです。写真を見るだけでは、行くのに簡単そうに見えますが崖を下って行かなければならない所でした。綺麗なものを撮影するのには、危険が伴うことがありますので気を付けて下さい。
平庭高原は、白樺林とともに山躑躅も有名ですが、昨年時期を逃してしまい撮影出来なかったので今年は絶対行くつもりでいます。

『ヘッドライト』
ヘッドライト
久慈市周辺の写真を紹介すると言うことではじめさせて頂いたが、久慈市周辺を多少逸脱している写真が多くなり申し訳ないと思っています。
さて、これも八戸市の新井田辺りの一般国道45号線で撮影した写真です。夕方から小高い山の上に登り撮影していましたが、ロケーションがあまり良くなかったので国道のすぐそばに移しました。
暗くなるのを待ちかまえ絞りを最大にし、シャッタースピードを6秒くらいにし、信号が青になりヘッドライトを付けた車が近づくころにシャッターを切ります。
さて、上の赤いラインはと思う方がいるかも知れませんが、これはトラックの天井灯が描いた光跡です。バスの光跡も面白いですよ。


『へそ曲がりな方角』
へそ曲がりな方角
普段見慣れているつりがね洞は、真正面からの構図ですが、今回は太陽が出る方角がつりがね洞の隙間よりまだ南の方角のため、思い切って反対側の方から撮影してみました。早朝4時頃、眠い眼をこすりながら、顔に冷水を掛け眼を覚ましてから車を走らせました。春とは言えど気温は3度くらいでまだまだ身にしみる寒さです。
しかし、天気も良く朝焼けを見た瞬間ファイトが全身に漲って来るようでした。
私の写真撮影に対するポリシーは、「人とは違う写真を目指す」と言ったちょっとへそ曲がりなところがあるかもしれません。
但し、普段見慣れない方角から撮影してもすぐに何処か分かるような撮影をしようと心がけてはいます。

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