あけましておめでとうございます。
今年も何かと慌ただしい中、年が明け50数回目の新年を迎えた。
年末年始は、何事にも「何とか納め」・「何とか初め」が付き物で、昨年の撮り納めは、12月30日に自宅で行った年末恒例の餅つきであった。
自分も杵を握ったが大半を高校三年生の三男坊が餅を突き逞しくなったことを痛感した。
さて、新年を迎え写真撮影をどれからやはじめてやろうかあれやこれやと悩んでいた。
弘前の実家に新年の挨拶のおりに「弘前城の雪景」、吹雪に耐える「尻屋崎の寒立馬」等考えたのであるが、弘前は、雪で視界が悪く断念、尻屋崎は年末様子を見に行ったが雪が少なくこれも断念した。
今年の撮り初めは、とりあえず近場ですますことにした。
正月2日、故郷の弘前から帰ってきた夕方、天気も良く陽が西に傾きかけた3時頃、新井田川に白鳥を撮影に行くことにした。
昨年撮影した際、白鳥がなかなか近づいてくれなかったことから、今回は、昨年失敗した経験を活かし食パンを一枚持って行き、餌で白鳥を岸近くに呼び寄せることに成功した。
白鳥も餌が無くなると、げんきんなもので遠くえ去って行ってしまった。
撮影が終了する頃には、陽が稜線を紅く染め、白鳥の鳴き声がこれが冷たい風に乗って寒さを助長していた。これが、今年の「撮り初め」となった。
「撮り初め」は、白鳥であったが年末様子を見に行った尻屋崎の寒立馬も諦めきれず1月5日に行ってきた。天気予報では、午後から雪ということで寒立馬には、最高のシチュエーションとばかり考え久慈を8時前に出発し11時頃に冬期間放牧しているアタカ放牧場に着いた。当日の天気は、期待はずれの好天である。寒立馬達は、雪を前足で掘り起こしながら草を喰んでいた。
お腹が一杯になった寒立馬は、雪の上に腹這いになり昼寝をする始末である。午後になっても期待の雪は降ってこず、今回は母馬からオッパイをもらう子馬等全くのどかな写真となってしまったが、これもまた一興である。
これから、寒さが増し寒立馬も大変だと思うが写真撮影するには、失礼かも分からないが寒立馬には似合うような気がする。
今年も、あちこち写真撮影に出かけたいと思っておりますのでよろしくお願いします。 |