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『もうすぐ旅立ち』
白鳥 その1
白鳥 その2
寒立馬 その1
寒立馬 その2
 今年の撮り初めは白鳥で始めたが、仕事がある程度忙しい関係上、休みを取ってまでカメラを握るようなことは出来ないが、雪が降ってきたときは、何処かに行って写真撮影をしたい衝動に駆られることがあるが、どうしても土日に集中することになる。
 土日は、自分が期待する天候にならないことがおうおうにしてあるので、同じ場所に2度、3度出かけることになる。
 仕事上は、自分で言うのも可笑しいのであるが非常に淡泊な方だと思っているが、こと写真に関してはしつこい性格?な方だと思っている。そうしないと自分が撮りたい写真は望めないのである。つくづく、金と暇が欲しいと痛感している。
 さて、繰り言を言ってもしょうがないので、今回も「白鳥」と「寒立馬」を紹介させて頂きます。
 今回の白鳥は、下田のジャスコの近くにある下田公園の沼で撮影したもので、沼には一部を残し氷が張りつめ、氷が張っていない水面に沢山の白鳥やカモが羽根を休めていました。
 朝日が昇り始め水面から水蒸気が立ち上り、数羽の白鳥たちが朝日に向かって騒ぎ始めたところと、何処かで一夜を過ごした白鳥が氷の張っていない水面に飛来してきて、着水する様子です。
 次に「寒立馬」ですが、昨年末から年が明けてから今回で3回目になりますが、なかなか自分の期待する天気には当たらず、今回も自分が目指す天候では無かったのですが、八戸から約150kmと3時間近く掛けて行ったからには何かしら撮らずには帰れないので、取り敢えず撮影してきました。
 前回行ったときとは違い、雪がちらつき吹雪いてはいましたが、もう少し雪が欲しいところでした。また、雪の下の草も少なくなりアタカ放牧場では、干し草を与えていました。それを喰む寒立馬と少なくなった新鮮な草を前足で雪を蹴散らし喰む寒立馬もいました。
 今頃が季節の中で一番厳しい時で、後数ヶ月で白鳥は遠く「シベリア」まで飛び立つ季節を迎え、「寒立馬」は狭い放牧場を出て尻屋崎の灯台をバックにした広い放牧場へと旅立つ季節となります。
 自分も久慈に来て2年目となり何処かへ旅立つ・・・・?

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