戻る [2008/7] [TOP] [2008/5] 進む
『ああ松島や!!』
奥松島の大高森(1)
奥松島の大高森(2)
徳仙丈山を赤く染めるツツジ(宮城県)
 「松島や ああ松島や 松島や」これは、奥の細道で松尾芭蕉が詠んだ句としてあまりにも有名です。句の中に松島が三回も出てきて、松島だけで句が成立していると言うことに驚くのですが、それだけ松島が素晴らしい所です。
 さて、その松島には、四大観といって四つの景勝地がある。今回は、その一つの中で奥松島にある大高森の景観をご紹介します。
 大高森は、宮戸島のほぼ中央に位置する標高105.6mの小高い山と言った感じで駐車場より約20分くらい上ると頂上に到着する。頂上に着くと360度の眺望が開け、特に西側の景観は、壮観である。
 標高100m位ではあるが、登るには普段躰を動かさない自分にとっては、息せき切らして大変な思いをすることになるが、頂上からの景観が今までの苦労を癒してくれ、爽やかな涼風が汗をひかせてくれる。
 山頂に着いたのは、夕方5時頃で早速三脚にカメラをセットしシャッターを切り始める。湾を夕日が朱色に染め始め、太陽の反射が長く尾を引き湾を縦断する。日の入りが6時30分位なのでそれまでねばろうとしたが、夕日が傾くに従って雲が出始め太陽を覆い隠してしまい、残念ながら遙か彼方の山並みに沈むところまで見られなかったことが残念であった。
 6時頃店じまいをし、宿舎に着いたのは、8時頃であったが、3年ぶりで訪れた大高森の景観に懐かしさと感謝の念を禁じ得なかった。
 今回は、大高森からの夕景をご紹介しましたが、これからも、他の四大観(多聞山、扇谷、富山)からの景観をご紹介出来ればと思っております。
 その他にも5月は、各地へ出掛けましたが宮城県北の気仙沼市近くの本吉町に徳仙丈山という所があり、満開のつつじが山頂を赤く染めて非常に綺麗でした。満開のつつじも併せてご覧下さい。

[上に戻る] 
Copyright (C) 2006 Aquaplants. All Rights Reserved.