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『麦秋』
バラまつり
バラまつり
大麦
 6月初旬に仙台市農業園芸センターで「バラまつり」が開催されていたのでバラを撮影しに行ってきました。
 仙台市は、100万人を超える都市であるが車で20分も走ると田園や山村風景に辿り着くことができる。
 農業園芸センターも、仙台市の郊外にあり私が住んでいる所から車で約15分くらいの所にあり、周辺は田圃や池が有り田園風景の中にあり、ビルが林立する中心街が遠く霞んで望むことができる。
 当日は、天気も良く会場には、家族連れや花を撮影している来場者が沢山いて、赤、黄、白等の大振りな花が今を盛りに咲き乱れていて、花からはほのかな甘い香りが漂いそちらの方も楽しめました。 バラは、女性にたとえられ「綺麗なものには棘がある」とよく言われますが触れたり、近づきすぎると棘が刺さり怪我をすることもあり、また、蜂も沢山甘いにおいに誘われて来ていますので気を付けてください。しかし、バラは流石に花の女王様と言った感じで男心をさそわれます。
 「バラまつり」からの帰り際、農道を走っていると麦畑が目に留まり道端に車を駐車し撮影を始めました。
 麦は、長い芒(のぎ)を風に揺らしながら昼の太陽に照らされ琥珀色に輝いていました。
 撮影した麦が大麦なのか小麦なのか判らなかったのでインターネットで調べてみると「稲科の越年草で、背の高さは約1m位」とあり、区別は大変難しいが、大麦は、穂先に長い芒があると書いてあることからたぶん大麦と思われる。
 もうすぐ取り入れの時期「麦秋」である。この大麦は、仙台市周辺の大手ビール会社や仙山線沿線の新川(にっかわ)にあるウィスキー工場(ニッカ由来は、新川から来ています。)で加工され、皆さんのもとにも届く日も近いものと思われます。
 ここ仙台は、梅雨に入り天候不順の日が続き肌寒さを感じることもありますが、猛暑の中ビアガーデンで冷えたビールを喉を鳴らしながらゴクゴク飲んでいるところを思い浮かべ、梅雨明けを一日千秋の思いで待ちこがれている今日この頃です。
 乾杯!!!

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