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『紅花と蝶』
天童紅花
天童紅花
天童紅花
 確か「東北も梅雨が明けたようだ」と発表があったが、ぐずついた天気が続いき、2ヶ月連続で大きな地震が発生し大きな被害に見舞われているが、初夏は、花祭りが各地で開催されていて何処に行こうか、さてと迷う季節でもある。写真の撮影は、天気に大きく左右されることが大きく、土日に雨でも降れば行けなくなる。花盛りの時期は、非常に短くその時期を逃すと盛りが過ぎてしまい、休みでも取って行きたい気持ちになるのであるが、それも仕事上叶わない話である。
 さて、東北地方を縦断する奥羽山脈が太平洋側と日本海側に二分しているが、今回は、日本海側の将棋の駒造りで有名な「天童紅花まつり」に行ってきました。
 「紅花」は、「菊科の一年草で日本には古く中国から入り、東北地方(特に山形県)を中心に栽培されている。古くは、花冠を採集し染料や紅を作った。現在では、アメリカ産のものを切り花用、紅花油採取用としている。」と辞書にある。
 奥羽山脈の影響で日本海側と太平洋側の天候は、全くと言って良いほど違い、夏に雨模様の仙台を出て山形方面に向い関山トンネルを抜けると晴れていることがあり、冬は逆で仙台が晴れていても山形方面は、雪が降っているといった具合である。
 今回も仙台は、天候があまり良くなかったが、幸いにも天童に着く頃には、好天とまでは行かないまでもまずまずの天候に恵まれた。
 数年前にも何回か紅花まつりに出掛けたのであるが、今回のように満開の時期に行ったのは初めてで黄色や紅色の花が今が盛りと咲き誇り、畑一面黄色に染まっていた。
 確か、8時半頃から撮影を始めたが夏の太陽は既に天高く位置し非常に蒸し暑く感じられました。虫たちも花に誘われこの時ばかりと花の蜜を一所懸命集めていました。お祭り騒ぎに誘われて3種類の蝶々が紅花畑に姿を現し、それを追いかけて撮影して来ました。
 やはり、魚や野菜も旬の時に食べるのが一番美味しいわけで、写真を撮影するときも対処物が旬の時が美味しく写すことが出来るように思います。これからも旬を追いかけてあちらこちらへ行ってきます。

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